小学6年と中学3年を対象にした文部科学省の全国学力・学習状況調査(学力テスト)が19日、苫小牧市内の小中学校で一斉に行われた。全国で208万5000人、市内では38校・約2826人が臨んだ。
苫小牧大成小学校(五十嵐寛明校長)では、午前8時半に国語の試験がスタート。試験開始のチャイムが鳴ると、児童44人は素早く鉛筆を手に持ち、真剣なまなざしで問題に臨んだ。
児童生徒の学力や学習状況を把握するため、毎年実施している同調査。今年は小中とも国語と算数・数学に加え、4年ぶりに理科も実施した。
市教委は毎年、市全体の平均正答率を公表。今年度は8月末ごろに、市のホームページなどで公開する予定だ。
















