苫小牧民報に月1回連載中の「支笏湖日記」を紹介する展示会が27日まで、千歳市支笏湖温泉の支笏湖ビジターセンター多目的室で開催されている。
支笏湖日記は毎月第2金曜日に掲載し、同センターのスタッフ5人が交代で執筆している。2021年4月~22年3月の計12回分の掲載紙面を拡大し、カメラが得意なスタッフが撮った湖周辺の風景写真と共に並べた。
各コラムには、支笏湖でかつて行われたマリモの移植事業や王子軽便鉄道(山線)の今も残る赤い鉄橋などの歴史をはじめ、四季で違う表情を見せる自然の魅力、氷濤まつりや紅葉まつりなどの多彩なイベントの裏側など、扱う題材に執筆者の個性が光る。執筆者の1人で自然解説員の吉田香織さん(46)は「書いている全員が支笏湖が好き。それぞれの知ってほしい支笏湖を紹介している。その魅力に共感してくれる人が増えたら、うれしい」と話していた。
開館時間は午前9時から午後5時半。休館日はなし。同センターは入場無料だが、駐車料金が500円掛かる。
















