ナニワズ鮮やか ウトナイ湖畔の森

ナニワズ鮮やか ウトナイ湖畔の森
春の訪れを告げるナニワズ

 苫小牧市植苗のウトナイ湖畔の森のあちこちでナニワズが咲いていた。落ち葉が地面を覆う中で、鮮やかな黄色い花は春の息吹を感じさせる。

 ナニワズはジンチョウゲ科の落葉小低木で、高さ15から50センチほどまで成長。夏に落葉するため、「エゾナツボウズ」とも呼ばれる。

 ウトナイ湖野生鳥獣保護センターによると、同湖畔では今月上旬に開花し、今が見頃。「これからフッキソウ、キジムシロも咲き始め、森の彩りが増す」としている。

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