三海幸彦会長を再任 苫小牧市遺族会が定期総会

三海幸彦会長を再任
苫小牧市遺族会が定期総会
議案を審議する会員ら

 苫小牧市遺族会は20日、市民活動センターで2022年度の定期総会を開いた。役員改選があり、三海幸彦会長を再任したほか、8月15日に市内で行われる平和祈念式典や忠魂碑慰霊祭への参列など今年度の活動計画を決めた。

 三海会長は、新型コロナウイルス流行や会員の高齢化で思うように活動できない現状に触れつつ「ロシアのウクライナ侵攻を見ても、先の戦禍を伝えることの意義を感じる。力を合わせて活動していかなければ」とあいさつした。

 事務局を置く市社会福祉協議会の担当者が、昨年度は感染症対策で新年交礼会などの交流事業を中止した一方、創立70周年記念誌を発行したことを報告。今年度の事業計画については例年と同様、戦没者の慰霊と恒久平和を希求する式典、慰霊祭への参列、市との懇談会や緑ケ丘公園の忠魂碑清掃実施などを決めた。

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