春の通勤道路を清掃 苫臨海企業懇話会が奉仕活動

春の通勤道路を清掃
苫臨海企業懇話会が奉仕活動
ごみ拾いする出光の社員ら

 苫小牧港・西港臨海部の企業71社で構成する苫小牧臨海企業懇話会(会長・今井光明トヨタ自動車北海道常務)は20日、臨海部の通勤道路で清掃ボランティアを行った。

 全市一斉大掃除「053(ゼロごみ)の日」にちなんだ恒例の奉仕活動。会員企業と立地企業の計73社・従業員約1000人が参加し、道道苫小牧環状線の34キロとその周辺でごみを拾った。

 このうち出光興産北海道製油所(市真砂町)は、協力会社も含めて165人が参加。3班に分かれてバスで移動する大掛かりな体制を組んだ。中川純総務課長は出発式で「地域の信頼に感謝し、清掃に取り組みたい」と呼び掛けた。

 参加者は安全確保とコロナ対策で、ヘルメットとマスクを着用。春の日差しを浴びながら道路周辺をくまなく歩き、空き缶などのごみを拾い集めた。

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