卵や鶏肉販売影響見られず 道聞き取り調査 高病原性鳥インフル 

卵や鶏肉販売影響見られず 道聞き取り調査  
高病原性鳥インフル 

 白老町の農場で死んだ鶏から高病原性鳥インフルエンザが検出された問題で、道は22日、第6回対策本部会議を開き、ガスの噴出で中断していた防疫措置を21日午後11時30分から再開したことを明らかにした。近隣に代替地を確保し、飼養する鶏約52万羽のうち22日午前10時現在で約91%に当たる47万4896羽の殺処分を終え、フレコンバッグ4539袋を埋却したことも報告した。

 また、消費者の買い控えや販売の現状を19~20日、流通、食品加工、観光関連団体などから聞き取り調査したところ、現時点で鶏卵や鶏肉の販売への影響は見られず、「特段の対応の予定はない」とする回答が大半だったという。

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