苫小牧樽前小学校(深松一宏校長)は26日、校舎横の「しいたけ園」でシイタケの駒打ちを行った。春恒例の行事で、1~6年生の児童24人が木づちでトントンと音を立てながら、ほだ木に種菌を打ち込んだ。
今年は1本当たり約40個の穴を空けたほだ木を125本用意。児童たちは、穴に一つずつ種菌を入れ、木づちで押し込んだ。高学年が低学年に作業方法を教えるなどし、計約5000個の種菌を植え付けた。
5年生の畠山実紗妃さん(10)は「6本ぐらい打った。樽前のシイタケはおいしく、以前はバター焼きにしてしょうゆを掛けて味わった」と笑顔だった。
5月11日には歴代児童の駒打ちで育ったシイタケを収穫し、3年ぶりに学校周辺の直売所で販売する予定だ。
















