道は27日、第8回北海道高病原性鳥インフルエンザ対策本部会議を開き、白老町と網走市、釧路市の発生農場の防疫措置(殺処分、清掃、埋却、消毒)が同日午前9時で完了したことを報告した。今後、網走の農場は2回の消毒を行い、経過観察で異常がなければ5月12日に、白老と釧路の農場も同様に同19日に制限が解除される見通し。
白老町の養鶏場と網走市のエミュー飼養農場は4月16日、釧路市のエミュー飼養農場は4月26日に国が高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜を確認し、防疫措置に着手。網走の農場は20日に防疫措置を完了していた。
本部長の鈴木直道知事は「今後は定期的な消毒作業や関連農場の清浄性確認に移行するが、道内は鳥インフルエンザの発生リスクが高い。最大限の警戒を維持し、風評被害防止のため正しい情報を道民に発信するように」と指示した。
















