5月8日の「母の日」を前に、北海道花き生産連合会カーネーション部会(山田肇部会長、会員59人)は27日、道庁を訪れ、土屋俊亮副知事に色鮮やかな道産のカーネーションを贈り、PRした。
同部会は、厚真町や空知管内月形町、石狩市など道内でカーネーションを主な生産品目としている花卉(かき)生産者で構成。「母の日」にちなんだ道庁での道産カーネーションのPRは、今年で17回目。
この日は山田部会長ら会員6人が道庁を訪問し、土屋副知事と面談。赤やピンク、黄色などのカラフルなカーネーションの花籠や花束をプレゼントした。
山田部会長は「道産カーネーションは6月から7月にかけて出荷がピークになる」と説明。土屋副知事は「非常に色も鮮やかで花持ちもいいのが道産カーネーションの特長」と強調し、「コロナ禍だが、花の癒やし効果に期待している」と話した。
本道の花卉産出額は129億円(2020年)で、都道府県別で全国8位。このうち切り花のカーネーション産出額は12億円で、長野、愛知県に次いで全国3位となっている。
















