苫小牧市本町の映画館シネマトーラスは30日から、ロシアの侵攻を受けるウクライナを支援するため「ひまわり―50周年レストア版」を上映する。ウクライナがロケ地となった同作を2週間上映し、館内に募金箱を設置する。
1970年の洋画興行ランキング5位と、イタリア映画としては異例のヒットを記録した名作。第2次世界大戦で引き裂かれた男女の悲しい愛の物語を描いた。5月13日まで上映し、来場者から集めた義援金は国連UNHCR協会に送金する。
シネマトーラスの堀岡勇代表は「映画に出てくる美しい風景が失われている。戦争終結への願いを込めて上映したい」と話している。
















