最長で10連休となるゴールデンウイーク(GW)が29日に始まる。新型コロナウイルス対応の緊急事態宣言など行動制限なく迎えるのは2019年以来、3年ぶり。苫小牧市内の観光、商業関係者らは感染対策を徹底させつつ、久々の観光客らによるにぎわいに期待を高めている。
ノーザンホースパーク(美沢)は、29日から5月8日まで2018年の有馬記念を制したブラストワンピースなど引退馬を放牧展示する。同月3日から3日間は、ポニーショーやオリジナルグッズなどが当たるクイズチャレンジを開催。5日は、小学生以下限定で観光馬車やパークゴルフなどを無料体験できるキャンペーンを展開する。
道の駅ウトナイ湖(植苗)では29日からキッチンカーが来場し、軽食を販売する。野菜スープやクレープ、パフェなどを販売する業者が日替わりで出店する予定だ。
道の駅ウトナイ湖は、道央から道南にかけてのドライブの中継地点で、行楽期らしい活況が予想される。陶祥教駅長は「すでに客足は戻ってきているが、GWでさらに増えると期待している。開放的な施設なのでぜひ立ち寄ってほしい」と話す。
イオンモール苫小牧(柳町)は、29日からクラシックカーフェスティバルを開く。5月5日までで観覧無料。同店1階セントラルコートで「R360クーペ」や「ルーチェレガート」などマツダの旧車4台が並ぶ。
菓子製造販売の三星は29日から、本店(糸井)で作り立てのクレープやおやきなどを日替わりで販売する「みつぼしマルシェ」を開催。王子サーモンは、有明町の苫小牧・北海道工場直営店で一部商品を2割引きにするGWフェアを開く。
















