「メーデー」前に結束 連合苫小牧

「メーデー」前に結束 連合苫小牧
団結を強めた苫小牧地区メーデー集会

 5月1日の「メーデー」を前に、連合苫小牧(諸橋克幸会長)などで構成する実行委員会は28日、苫小牧市文化会館で第93回苫小牧地区メーデー集会を開いた。

 新型コロナウイルス感染流行を考慮し、今年もデモ行進を中止した。集会には28団体計106人が参加し、「誰一人取り残されることのない社会、一人ひとりが尊重される多様性を認め合う社会を目指す」などとしたメーデー宣言を採択した。ウクライナに軍事侵攻したロシア軍の即時撤退や、夏の参院選勝利に向けた特別決議も採択した。

 実行委員長の諸橋会長は「前年を上回る定期昇給のベースアップなど賃上げの流れは続いている」との認識を示した。また、ウクライナ侵攻で国際情勢が緊迫化する中、「核兵器のない平和で安定した取り組みを進めていきた」と力を込めた。

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