新ひだか町静内の「二十間道路桜並木」で30日、第59回しずない桜まつりが始まった。満開の桜を楽しむ観光客らで、初日からにぎわいを見せている。
二十間道路は道内随一との呼び声が高い桜の名所。直線約7キロに樹齢100年以上のエゾヤマザクラなど2000本以上が並ぶ。今年は平年よりも10日ほど早い25日に開花し、29日には満開宣言が出された。
まつり会場ではテークアウト用の軽食や特産品を扱う露店、観光案内所が設置されているが、新型コロナウイルス感染拡大防止へ会場内での飲食は禁止されている。
晴天に恵まれた30日は午前中から花を見ながら散策したり、スマートフォンやカメラで撮影を楽しんだりする人たちの姿が広がった。千歳市から友人2人と訪れた専門学校生森川美潮さん(19)は「久しぶりにきれいな桜を見ることができてよかった」と話していた。
しずない桜まつりは5月5日まで。
















