謎解きしながら自然散策 野生鳥獣保護センター 5月5日まで

謎解きしながら自然散策
野生鳥獣保護センター 5月5日まで
クイズを解きながら、ウトナイ湖の散策を楽しむ参加者

 苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターは29日、「なぞときラリー 春のウトナイ湖を調査せよ!」と題し、湖周辺をゲーム感覚で散策してもらうイベントを始めた。5月2日の休館日を除いて同5日まで実施中で、初日は市内外から71人が参加した。

 参加者は道の駅ウトナイ湖前の特設ブースでマップを受け取り、同センター周辺の自然観察路の七つのポイントを巡る。各ポイントの指示に従い、参加者は鳥や植物を観察したり、クイズに答えたりした。最後に同センターで答え合わせをし、時間帯によっては日本野鳥の会のレンジャーの解説が聞ける。全問正解に「やった」と笑顔を見せる子どももいた。

 千歳市から祖母、弟と一緒に参加した動物好きの福村統真君(8)は「クイズは結構難しかったけれど、(マップの指示通りに)鳥が見つけられて、うれしかった」と喜んだ。

 同ラリーは参加無料で、予約も不要。時間は午前10時~午後4時。問い合わせは同センター 電話0144(58)2231。

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