苫小牧市スポーツ協会設立70周年記念事業「真夏の太平洋ハーフマラソンin勇払(第39回とまこまいマラソン大会)」が7月17日に開かれる。今年は会場を従来の緑ケ丘公園陸上競技場から勇払地区へ移し、ハーフマラソンのみ実施する。新型コロナウイルス感染拡大の影響で2020、21年と中止が続き、3年ぶりの開催となる。
苫小牧民報社、同協会、苫小牧市の主催。これまでは同競技場をメイン会場に10キロ、2・5キロなどの種目を設けていたが、今年は要望の多かったハーフを6年ぶりに復活させ、同種目のみとした。JR勇払駅近くの勇払中学校を発着点とし、苫東の弁天沼を中心に反時計回りで道道上厚真苫小牧線(259号)、同苫小牧環状線などを走る21・0975キロのコース。
レースは密を避けるため分散スタートを導入し、参加者は3~5グループに分かれて2分間隔でスタートする。記録計測にはビブタグ(ナンバーカード装着自動記録計測使い捨てチップ)を使用する。
定員は700人。参加は道内在住者(エントリー時、大会当日ともに道内に住所がある人)で高校生以上が対象。男子10・20、30、40、50歳代と60歳以上、女子10・20、30、40、50歳代の全9区分で、1位から3位までが入賞。午前9時に第1グループの号砲が鳴る。
同協会の土肥広さん(30)は「勇払の方々の協力があっての開催に感謝している。公道を走る爽快感を多くの参加者に楽しんでもらいたい」と話している。
申し込みを受け付け中で、コロナ感染対策として健康チェックシート、ワクチン接種証明書または陰性証明書の提出が必要。申し込みは専用ホームページのRUNNET(https://runnet.jp/)から。締め切りは5月31日。詳細は同大会事務局 電話0144(37)7100。
















