苫小牧啓明中学校(荒川歩校長)の全校生徒331人は4月28日、学校周辺で清掃活動を行った。生徒たちは10グループに分かれ、公園や道路に落ちているごみを一つずつ拾って歩いた。
地域貢献活動の一環で、3年前から春と秋の年2回実施している。春は柏木町、澄川町、はまなす町、秋は川沿町、ときわ町で行っている。
生徒たちは手袋をはめて火ばさみを持ち、3町をくまなく歩いてごみを探した。たばこの吸い殻などの小さなごみから、発泡スチロールやパイプなどの大きいごみまで1時間ほどかけて丁寧に拾い集めていた。
3年生の高橋啓さん(14)は清掃中に地域住民に「偉いね。今後も続けてくれればうれしい」と声を掛けられたと言い、「やってよかった。地域清掃はごみを拾うことだが、ごみを捨てないことにもつながると思う」と話した。
















