自民党の堀井学衆院議員(比例道ブロック)は4月30日、苫小牧市内のホテルで政経セミナーを開き、支持者ら約300人が出席した。堀井氏は、胆振日高が北海道の産業経済のエンジンとなる地域だと指摘し、「自国で賄えるエネルギー基地を4市14町が連携して構築していかなければならない」と述べた。
また、札幌市で2030年冬季五輪が実現した場合、カーボンニュートラル(温室効果ガスの実質排出ゼロ)の動きが加速するとし、「エネルギーの転換を図り、ゼロカーボン達成に向けて全力で取り組む」との姿勢を示した。
講師には北京五輪のスノーボード男子ハーフパイプで金メダルを獲得した平野歩夢選手の父英功さん(50)を招き、平野さんは「五輪は人間が持つ希望や夢が詰まっている場所。ぜひ北海道で実現し、世界を元気にしていただきたい」と積極的な五輪誘致を促した。
















