木で作られた武者人形やかぶと、甲冑(かっちゅう)などを並べた「五月人形展」が8日まで、苫小牧市科学センターで開かれている。
木の五月人形は、同センターの元ボランティア指導員、藤村賢蔵さん(88)が制作し、2017年に同センターへ寄贈した。
豊臣秀吉の武者人形や徳川家康、伊達政宗の甲冑、金太郎、こいのぼりなどこどもの日(5日)にちなんだ作品がずらりと展示されている。
同館学芸員の島崎雅之さん(44)は「精巧な木工作品。木の質感や色合いを楽しんでほしい」と話している。
開館時間は午前9時半から午後5時。入館無料。月曜休館。