市認定特産品に8品追加 22年版のパンフレット完成

市認定特産品に8品追加 22年版のパンフレット完成
「2022とまナシュラン」のパンフレットを手にする市職員

 苫小牧市は、市認定特産品を紹介するパンフレット「北の逸品2022とまナシュラン」を作った。

 地場産業の育成や発展に役立つことを目的に市は2001年から毎年、パンフを製作している。今回は地元30社が扱う食品や調味料、飲料など88品を紹介。昨年より8品増やし、どさんこエナジーニシムラファミリー事業部の生菓子「ユカたん」、苫小牧酒販協同組合・美苫みのり会の地酒4種などを加えた。

 カラー印刷のパンフは縦25センチ、横64センチの大きさで、手に持ちやすいよう折りたためる。商品の特徴や価格、販売店のほか、各事業者のホームページにつながるQRコードを掲載した。1万4000部を発行し、道の駅ウトナイ湖や苫小牧観光案内所、苫小牧西港フェリーターミナルなどに置いている。

 認定特産品は、苫小牧にゆかりがあり、一定の販売実績を持つ商品を対象としている。事業者に応募を呼び掛け、地域資源を生かした商品かどうかなどを基準に市や観光関係企業・団体でつくる特産品認定審査会が選定している。

 市観光振興課は「新たに選んだ商品もあり、多くの人に手に取っていただければ」とPRしている。

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