苫小牧市在住のアマチュア画家青雲陵さん(26)の絵画展が7~9日、市民活動センターで開かれる。アクリル絵の具で描いた風景画や抽象画、人物画など約50点の他、はがきサイズの作品も展示。海や夜空、紅葉など美しい風景を収めた力作を多数用意しており、青雲さんは「絵の世界をじっくりと楽しんでほしい」と話す。
個展の開催は2020年9月以来、2回目。前回の展示会以降に手掛けた新作を中心に展示する予定で、青を基調に星や月、海などを緻密に表現した絵やだいだい色を大胆に用いた太陽や紅葉、女性を描いた作品を並べる。一部の作品については希望者に販売するほか、青雲さんの絵をプリントしたオリジナルグッズの販売も行う。
青雲さんは「仕事の傍ら、こつこつと描き続けてきた思い入れのある作品ばかり。いろいろな表現に挑戦したので、何かを感じ取ってもらえればうれしい」と語る。
青雲さんが絵画を書き始めたのは10代の頃。当初は不安や孤独といった負の感情を表現したペン画が中心だったが、最近は見る人をほっとさせたり、幸せな気持ちにさせたりする温かい雰囲気の絵を心掛けているという。
青雲さんは「以前は自己満足のような作品も多かったけど、今は自分の伝えたいことを表現しつつ、人に喜んでもらえるような作品を目指している」と話す。
入場無料。午前10時~午後6時(9日は午後5時に終了予定)。数量限定で来場記念プレゼントを配る。
















