日本野鳥の会苫小牧支部(鷲田善幸支部長)主催の探鳥会が8日、出光カルチャーパーク(苫小牧市民文化公園)で開かれた。市内や近郊から野鳥愛好家ら26人が参加し、サクラが満開となる中、バードウオッチングを楽しんだ。
同公園は渡り鳥が羽を休める中継地としても知られ、多彩な野鳥を見ることができる。
参加者は三つのグループに分かれ、せわしなく飛び回るカワラヒワや大きな鳴き声を響かせるヒヨドリ、白と黒のコントラストが美しいシジュウカラなどを観察していた。
野鳥観察は初めてという、札幌市の会社員赤坂幸美さん(24)は「インターネットで探鳥会を知り、参加した。鳥の声を聞きながら歩くのは楽しい」と笑顔。同市の会社員白戸雄翼さん(25)も「少し肌寒いけど、公園の中は気持ちいい」と話していた。
















