第49回緑ケ丘公園まつり(実行委員会主催)が8日、桜の花に彩られた苫小牧市緑ケ丘公園金太郎の池周辺で行われた。市内外から家族連れや友人グループなど約3000人が来場し、ダンス、吹奏楽演奏などのステージイベントや出店を楽しんでいた。
ステージでは吹奏楽演奏やよさこいソーラン、ヒップホップダンス、歌唱ステージなどが繰り広げられ、会場は大盛り上がり。元気いっぱいのパフォーマンスに観客も大きな拍手で応えていた。カレーライスやチョコバナナ、焼き鳥などの出店も並び、芝生の上にレジャーシートを敷き、買い求めた軽食を味わう人たちの姿も目立った。
市民吹奏楽団に所属する夫のステージを応援するため、2人の子どもと足を運んだ市新中野町の小泉ゆかりさん(40)は「家族でお祭りに行くのは本当に久しぶり。夫の演奏を家族で聞くことができてよかった」と笑顔だった。
友人と2人で訪れた市見山町の女性(87)も「にぎやかな雰囲気を楽しみたくて来た。祭りは(まちが)元気になるのでいいね」と口をそろえた。
新型コロナウイルス対策として、会場では来場者に検温や手指消毒、連絡先の記入などの協力を求めていた。
















