航空会社AIRDO(エア・ドゥ)は9日、九州エリアの初の定期便となる新千歳―福岡線を新規就航すると発表した。新型コロナウイルス感染流行の影響を受けてきた観光・旅客需要の回復を見込む。
7月1日~10月2日の夏ダイヤ限定。小型のボーイング737型機(144席)で計94日間、1日1往復する。同社は「ニーズに対応したお得な運賃を取りそろえ、利便性向上につなげる」と強調する。
同社の新規就航は2015年10月以来、6年弱ぶり。九州エリアではこれまで、12年11月に帯広―長崎線、15年9月に新千歳―熊本線のいずれもチャーター便を運航したが、定期便は初となる。
同社は「コロナの終息はまだ難しいが、例年7~10月はお客さまの流動が多い」と期待。冬ダイヤ以降については利用状況などを踏まえて判断する。
10日から各空港カウンターなどで予約を受け付け中。26日から同社ウェブサイトでも予約が可能になる。
















