苫小牧市在住、青雲陵さん(26)の絵画展が9日までの3日間、市民活動センターで開かれた。色彩豊かな風景画や見る人を想像の世界に引き込むイラストなど約50点が並び、絵画ファンらを楽しませた。
満開の桜の下に広がる池で泳ぐニシキゴイを描いた「桜鯉の庭」、雨のしずくを幾何学模様で表した「雨音」、うねる波の中を泳ぐクジラをダイナミックに描いた「空を飛ぶ鯨」などの力作を展示。独特の世界観を自宅などで楽しんでもらいたいと、はがき大の作品を多数用意し、展示即売も行った。
18歳の頃、自身の内面を絵画で表現し始め、アーティストとして活動する青雲さん。最近は見る人の心を癒やす美しい作品を手掛けており、多くの人に活動を知ってもらおうと、2回目の個展を開いた。
青雲さんは「インターネット上で作品を鑑賞したり、購入してもらえたりするようなサイトの立ち上げも検討している」と話している。
















