苫小牧市の空揚げ専門店「からあげ専科鶏から屋」(本店住吉町)は10日、岩倉博文市長を表敬訪問し、からあげグランプリ(日本唐揚協会主催)で6年連続金賞を受賞したことを報告した。市役所を訪れた住吉本店店長の大槻俊之さん(45)は「ホッキカレーやカレーラーメンのように、苫小牧の魅力アップにつながれば」と語った。
住吉本店は2017年1月にオープン。同年から同グランプリに参加し、17~19年の3年間は金のザンギが「東日本しょうゆダレ部門」で、20、21年はザンギスカンが「東日本味バラエティ部門」で金賞を受賞。今年は鶏の半身揚げで「素揚げ・半身揚げ部門」に初エントリーし、6年連続の金賞獲得を果たした。
市役所には大槻さんと、しらかば店店長の増岡里美さん(同)が訪問。大槻さんは同グランプリはSNS(インターネット交流サイト)などによる人気投票で順位が決まることから、大槻さんは「(金賞受賞は)地元のお客さんの応援によるもの」と感謝。増岡さんも「本当に皆さんのおかげです」と笑顔を見せた。
岩倉市長は「地元の企業が全国で健闘していることがとてもうれしい。これからも頑張って」と激励した。
















