日本航空(JAL)、全日本空輸(ANA)、AIRDO(エア・ドゥ)がまとめた4月の利用実績によると、北海道発着路線の旅客数は前年同期を大幅に上回った。新型コロナウイルス感染拡大の影響は続いているが、旅客需要は着実に回復しつつある。
JALは6カ月連続のプラスで、旅客数は前年同月比約1・6倍の32万9393人。このうち新千歳空港発着路線は約1・7倍の22万5616人で、羽田線が1・5倍、伊丹線が2・7倍など。コロナ流行前の2019年対比では42・9%減と厳しい状況が続く。
ANAも6カ月連続のプラスで、旅客数は約1・6倍の37万2034人。このうち新千歳関連は約1・5倍の30万2339人で、羽田線が1・5倍、伊丹線が1・6倍など。19年比では41・4%減。
AIRDOは7カ月連続のプラス。旅客数は約2・4倍の13万5758人で、主な内訳は新千歳―羽田線が約3・1倍の6万5144人、旭川―羽田線が約2・1倍の1万4401人など。
















