日本詩吟学院北海道樽前岳風会苫小牧支部(伊藤岳旻支部長)はこのほど、苫小牧市サンガーデンで詩吟発表会を開いた。
詩吟文化の普及を目的とした市民向けの発表会。昨年秋に初めて開催し、2回目。
全国大会への出場経験を持つ8人が、石川啄木の短歌「さいはての」や島崎藤村の新体詩「草枕」などを吟じた。
市内緑町の菅原雅夫さん(89)は「コロナ禍で練習も難しかったと思うが、とても上手だった」と感心していた。
北川岳道組織広報部長は「今後も詩吟の普及活動に努めたい」と話した。
発表会ではこのほか、市内川沿町のアマチュアトランペット奏者木戸義昭さん(75)によって中島みゆきの「糸」など4曲の演奏も披露された。
















