苫小牧市は、公式ホームページ(HP)内に子どもの預け先や親子で利用できる遊び場、休日当番医院など子育て支援情報をまとめたページを新設した。欲しい情報に直接アクセスできるよう、QRコードを記載した「子育て世帯支援カード」も作成し、公共施設などで配布している。
子育て支援情報は、休日当番医院▽子育てに関すること▽ひとり親家庭への支援▽子どもの預け先▽お金に関すること▽教育に関すること▽遊ぶ・参加する―の7項目から成る。
子どもの預け先に関する項目では、研修を積んだボランティアが預かる「ファミリーサポートセンター」、保育園での「一時保育」、放課後の小学生を預かる「放課後児童クラブ」、家庭養育が困難な子どもを里親宅で預かる「ショートステイ」の4施策を紹介。各担当課のページへのリンクも張り、具体的な事業内容や利用方法などの情報を迅速に得られるよう配慮した。
庁内のさまざまな部署が子育て支援策を展開しており、HP内でも各課のページに情報が分散。欲しい情報にたどり着くのは容易ではなく、一元的に子育て支援に関する情報をまとめたページが必要と判断した。
困ったとき、すぐにアクセスできるよう、QRコードを記載したカードを4500枚用意し、コミュニティーセンターなどで配布している。
カードには、市の子どもを虐待から守る条例の概要も記載。虐待が疑われる場面に遭遇したらすぐに連絡するよう呼び掛けている。
掲載情報は随時更新。こども相談課は「今はインターネットで子育てに関する情報を得る人も多いはず。ぜひ活用してほしい」と話している。
市の公式HPトップ画面から↓「健康・福祉」↓「子育て」↓「子育て世帯支援カード」の順に進むとアクセスできる。
















