アイスホッケーアジアリーグ・レッドイーグルス北海道のDF山下敬史選手(34)と佐々木一正選手(32)による子育てトークイベント「パパトーーーク!」が29日、苫小牧市立中央図書館で開かれた。0歳~中学生12人とその保護者など市民ら38人が参加し、2選手の子育て体験談に耳を傾けた。
レッドイーグルス北海道と同館による連携事業の第3弾。
山下選手は中1男子と小3女子、佐々木選手は小1男子の父親で、子育てに奮闘中。イベントでは育児でつらかったことや楽しかったこと、仕事との両立をテーマに、キャラ弁に挑戦した思い出や家庭円満の秘訣(ひけつ)について対談した。「幼い頃は夜泣きが大変だったが、苦しいよりもうれしいことの方が多く子どもに力をもらっている」と山下選手。佐々木選手も「遠征が多い。奥さんと2人でバランスを取りながら育児することを大事にしている」と話した。
質問コーナーでは緊張をほぐす方法や得意料理を尋ねる参加者がいて、笑い声に包まれた。図書館スタッフによる読み聞かせも行われ、前列で話を聞いた拓勇小学校2年の小玉陽仁(はると)君(7)は「選手の話、絵本の読み聞かせが楽しかった。今度は生でアイスホッケーを見たい」と笑顔を見せた。
トークの内容はFMとまこまい実行委員会によって録音され、今後動画投稿サイト「ユーチューブ」で流す予定という。
















