札幌市内を中心に、道内で映画館やボウリング場、ゲームセンターなどの18アミューズメント施設を運営するスガイディノス(札幌市中央区、三浦尚久社長)は30日、札幌地方裁判所へ民事再生法の適用を申請した。負債総額は約23億円。
同社は、SDエンターテイメント(同白石区)からゲーム、ボウリング、シネマ事業を承継し、2018年に会社分割により設立された。苫小牧市内ではイオンモール苫小牧(柳町)にあるディノス苫小牧店を経営している。
19年11月期の売り上げは、35億990万円を計上していた。コロナ禍となり、各施設で臨時休業や時短営業を行い、20年11月期は25億円ほどにとどまり、赤字となっていた。今後は店舗運営を継続しつつ、事業再生を図る方針という。
















