市議会定例会が開会 2日から一般質問 融雪剤散布で事業者を注意

市議会定例会が開会 2日から一般質問 融雪剤散布で事業者を注意

 苫小牧市議会定例会が31日、開会した。本会議を開き、報告事項の質疑で市は2021年度に行った融雪剤の散布について、一部の事業者が契約で決められている作業を2人で行わず、1人で行っていたと明らかにした。小野寺幸恵氏(共産)への答弁。

 市によると、融雪剤散布は安全確保のため2人で作業することとしている。21年度は1人で作業をした事例が6回あった。市が事業者に事情を聴いたところ、コロナ感染者が出たため、作業員が不足していたという。市は契約上の付随的義務が履行されなかったとして、23日付で事業者へ文書で厳重注意した。

 今定例会の会期は6月10日までの11日間。市の提出議案は、今年度一般会計に4億5965万円を追加し総額805億4769万円とする補正予算案など11件。一般質問は2~7日(4、5日は休会)で24人が登壇する。8日に4常任委員会、9日に2特別委員会を予定している。

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