みんせい 日用品や食品配布 悩み打ち明ける姿も

みんせい 日用品や食品配布 悩み打ち明ける姿も
食料品や日用品が並ぶ会場

 民青同盟苫小牧地域班とみんせい北海道委員会の学生食料支援プロジェクト「ボナペティート北海道」は5月29日、苫小牧市表町のまちなか交流センター・ココトマで青年や学生、ひとり親世帯を対象にフードバンク事業を行った。配布開始前から多くの人が並び、日用品や食料品を順番に受け取った。

 新型コロナウイルス流行下、青年や学生に困り事を話せる機会などをつくって支援しようと実施した。昨年2、5月に続く3回目。

 レトルト食品や飲料水といった食料品のほか、生理用品やティッシュペーパー、ボールペンなどの日用品を約100人分用意。来場者は、持参したエコバッグなどに必要な物資を選んで入れていた。

 困り事を相談できるブースでは、日頃の悩みをボランティアスタッフに打ち明ける人の姿が見られた。

 昨年から1人暮らしをしている苫小牧工業高等専門学校専攻科2年の築山大地さん(21)は、「最近は野菜などの値段が高くなっている。カップ麺やレトルト食品は簡単に作って食べられるので、とても助かる」と話していた。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る