苫小牧市船見町の内潟恵美子さん(75)宅で、クジャクサボテンの花が咲いた。直径23センチの真っ白な大輪が4輪開花し、内潟さんは「清楚(せいそ)で美しい花がたくさん咲いてうれしい」と顔をほころばせた。
クジャクサボテンは中南米原産で、いろいろな属を掛け合わせて園芸用に売られている。
内潟さんは約10年前、近所に住む女性から譲り受け、冬期間は水やりを抑え、夏は外に出すなど工夫して育ててきた。毎年この時期に2輪ほど開花していたが、4輪咲いたのは初めて。
3月中旬につぼみができ、5月29日午後7時ごろにほころび始め、同10時ごろ満開となった。内潟さんは「つぼみがまだ三つほどある。当面は花を楽しめそうなので最高」と話している。
















