市職員がエコドライブ実践 環境月間 成果を公表

市職員がエコドライブ実践 環境月間 成果を公表

 苫小牧市は6月の環境月間に合わせ、30日まで自動車の燃料消費量や二酸化炭素(CO2)排出量を減らす運転「エコドライブ」に取り組む。約1500人の職員に呼び掛け、公私を問わず車(緊急車両などは除く)の運転時に実践してもらい、成果を市ホームページで公表する。

 エコドライブは、▽燃費の把握▽ふんわりアクセル(発進後5秒で時速20キロ)▽加減速の少ない運転▽早めのアクセルオフ▽アイドリングストップ―の項目で実施し、自己評価をしてもらう。地球温暖化対策で、2011年度から同月間中に取り組んでいる。

 市環境保全課によると、期間中にエコドライブを90%実践した職員の割合は、19年度が66・1%。21年度は71・2%で、5・1ポイント増加した。同課は「今年度も職員が率先してエコドライブに臨み、市民や事業者に模範を示したい」としている。

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