苫小牧美園小学校(手塚敏校長、児童数452人)は3日、全学年一斉に春の遠足を行った。学年ごとに目的地が異なる中、1年生72人は6年生69人の付き添いで、緑ケ丘公園展望台(高丘)を訪れた。
この日が小学生になって初めての遠足となった1年生たちは約2キロの道のりを異学年交流で満喫。弁当やおやつの話をしたり、じゃんけんを楽しんだりし、長い遠足の列には終始、笑顔と歓声があふれていた。
展望台に到着すると、6年生は「だるまさんが転んだ」などの遊びを教え、一緒に緑の中を駆け回った。
6年生はこの後、1年生と別れ、高丘浄水場経由で北大苫小牧研究林を目指して歩いた。
6年1組の児玉眞悠君(11)は「自分も1年生の時、上級生に遊んでもらった思い出がある。喜んでもらえてよかった」と笑顔を見せた。
















