日差しが力強くなり、庭や花壇造りのシーズンが訪れた。苫小牧市内では、企業、商店街、町内会などが公園や通りの花壇をボランティアで整備し、まちの美化に努めている。
若草町の緑豊建設(矢部隆明社長)と北光町町内会(木村健二会長)は2日、北光町未来の森公園の花壇に色鮮やかな花の苗を約400株植えた。
同社は公園の指定管理者で、「花を見て安らいでほしい」と毎年実施。従業員と町内会関係者の計11人でベゴニア、サルビアなど7種類の花苗を一つ一つ丁寧に植えた。
今後は同社が水やり、追肥、雑草抜きなどを行い、10月ごろまで楽しめるようにする。
同社の斎藤宏規さん(43)は「公園自体が明るくなった」と笑顔を見せ、木村会長は「自分が植えた花の成長を見守りたい。近隣の人たちにも見てもらえるとうれしい」と話していた。
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苫小牧駅前中央通り商店街振興組合(長山愛一郎理事長)は2日、表町の道道苫小牧停車場線沿いの花壇を整備した。二区町内会青少年部が協力し、組合員と部員を合わせ約50人が参加。20カ所の花壇にマリーゴールドやベゴニアの花苗1920株を植えた。
毎年恒例の事業。苗は組合に加盟する表町のさむ川生花店が用意した。
小雨が降る中、参加者は丁寧に作業し、通りを花で彩った。長山理事長は「道行く人に和やかな気分になってもらえれば」と話していた。
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道路建設(本社札幌市)はこのほど、双葉町の国道276号沿いにある花壇を整備し、花を植栽した。
2003年に室蘭開発建設部と結んだ協定「ボランティア・サポート・プログラム」に基づく地域貢献活動。従業員7人が二つの花壇の雑草を除去し、マリーゴールド、ペチュニアなど4種300株の花苗を丁寧に植えていった。
花壇は赤、黄、緑など鮮やかな色に満ち、通りすがりの市民は「きれい」と感嘆の声。国道沿いのごみ拾いにも汗を流した従業員は「苫小牧のまちを少しでも良くしたいと取り組んでいる。これからも地域貢献に励んでいきたい」と話していた。





















