苫小牧市男女平等参画推進センター(若草町)は、4階にある図書資料室の活用を呼び掛けている。センター所蔵図書の利用はもちろん、国立女性教育会館(埼玉県嵐山町)から借り受けた資料の閲覧、貸し出しにも応じる。テーブル席やキッズスペースもあり、担当者は「打ち合わせや仕事にも使える」とPRしている。
同センターの図書資料室は男女平等参画の情報や知識を提供する場としてDV、家庭生活、育児、仕事、防災などに関する約1800冊を所蔵。年間約1000冊を貸し出している。
2017年度には、国立女性教育会館による他施設への貸し出し事業を活用した資料提供サービスを開始。今年度も同館から介護、起業、芸術、性暴力、家事、ハラスメント、法律などに関する図書を3カ月ごとに100冊ずつ借りる計画だ。専門書や新刊も多く、利用者には好評という。
図書資料室にはインターネットに無料接続できる無線通信Wi―Fi(ワイファイ)のほか、乳幼児向けのキッズスペース、1杯100円で利用できるコーヒーサーバーなども用意。読書の他、少人数での打ち合わせや仕事の資料作り、試験勉強などで活用する人が増えているという。
同センターは「誰でも自由に利用できるので気軽に立ち寄ってもらいたい」と話す。
平日は午前9時~午後9時、土曜は午前9時~午後5時。日曜、祝日は閉館。問い合わせは同センター 電話0144(32)3544。
















