苫小牧市や近郊のアマチュア管弦楽器奏者らでつくる苫小牧室内楽研究会は5日、市文化会館ホールで第18回公演を開いた。市民約90人が会場に響き渡る美しい音色を楽しんだ。
30~70代のメンバー10人に、元札幌交響楽団団員のクラリネット奏者村松時雄さん、ピアニスト田村玲子さんをゲストとして迎えたステージ。モーツァルト作曲「ケーゲルシュタット・トリオ」など7曲を演奏した。
来場者の中には、目を閉じて演奏に聴き入る人もいた。緑町の遠藤武さん(72)は「心地よい演奏だった」と満足していた。
クラリネットを奏でたメンバー坂井公一さんは「ゲスト奏者2人に何回も指導していただき、良い演奏ができた」と話していた。
















