今月17日で代表権を持つ会長に就く島田修社長は8日、定例会見に臨んだ。7年前からJR北海道単独では維持困難な線区の問題を提起、地域と一緒に事業を進め、大規模雪害を含め台風、地震、新型コロナウイルスなど未曾有の災害にも対処したことに触れ、「基盤強化のための種まきはしっかりさせていただいた。新体制で花を咲かせていただけるものと信じている」と述べた。北海道新幹線新函館駅開業のテープカットに運行会社の社長として関わったことに、「身に余る光栄」と社長在任8年間を振り返った。
今後について、「(新幹線の)札幌開業を目指し、時代の変化に合わせ、鉄道も変わっていかなければならない。時代のニーズに合わせた変化をスピード感を持って取り組んでいきたい」と強調した。
「会長職として安全を最優先とする企業文化の継承と地域社会との連携に関わり、札幌開業と経営自立の達成に全力投球する綿貫新体制をサポートしたい」と語った。
















