幸福実現党新人の森山佳則氏(55)は9日、札幌市白石区内の後援会事務所で記者会見し、22日公示が想定される参院選道選挙区(改選数3)に立候補することを正式に表明した。
森山氏は国際情勢について、「ウクライナ、中国、北朝鮮の問題が厳しさを増している」と指摘し、「外交・国防政策を一歩間違うと国の存続が危うくなる」と強調。不測の事態に備えて憲法9条を抜本的に改正し国防軍を組織するなど、「防衛力強化で戦争を起こさせない」政治の実現を訴えた。
森山氏は神奈川県逗子市生まれ、中央大法学部卒。国政選挙にはこれまで衆参合わせて8度出馬し、いずれも落選している。