苫小牧市の各町内会の自主防災組織で構成する市自主防災組織連合会(滝進会長)は13日、総会を苫小牧市役所で開き、2022年度事業計画を決めた。
新規事業として、同連合会と北海道地域防災マスター、市消防団の3者の協力体制づくりを促進する。10月以降、市消防防災訓練センター(新開町)で初開催する地域防災担当者会議に3者がそろって参加するため、お互いの役割を把握し合い、災害時のスムーズな連携につなげる。
また、避難所に指定された学校区単位での防災研修会を9~12月に中央、東部エリアで1回ずつ開催する。災害時、避難所には多くの住民が避難し、長期化すれば地域での自主運営も求められる。このため、校区内の複数の町内会が集まる研修会で避難所での留意点を確認し、万一に備える。
事務局の市からは、今年度末までに改訂する津波ハザードマップの今後のスケジュールも示された。
同連合会は地域防災力向上を目的に2016年に発足。各町内会から現在61団体が参加している。
















