26日に中国人殉職者慰霊祭 日中友好協会 仁木町の会場まで送迎バス

26日に中国人殉職者慰霊祭
日中友好協会 仁木町の会場まで送迎バス

 第2次世界大戦中、日本に強制連行され、重労働の末に亡くなった中国人を追悼する「中国人殉難者全道慰霊祭」が26日、後志管内仁木町の仁木町民センターで行われる。日中友好協会苫小牧支部(伊藤貞市支部長)は苫小牧から会場までの送迎バスを用意しており、市民に参列を呼び掛けている。

 強制連行で犠牲となった3047人の冥福を祈るとともに、平和への決意を新たにする慰霊祭。同協会北海道支部連合会などでつくる実行委員会の主催で、今年度で57回目を数える。

 式典は午後1時半開始で、苫小牧市内からも参加してもらいたいと、苫小牧支部がバス送迎を計画した。

 乗車場所はマックスバリュ澄川店(午前10時)、北海道銀行しらかば支店向かい側(同15分)、JR苫小牧駅北口(同40分)など市内6カ所。余市町で各自昼食を取った後、会場へ向かう。帰苫は午後5時20分ごろを予定。

 バス料金は大人1000円(学生は無料)。定員25人。参加者が15人以下の場合は中止する。締め切りは20日。

 申し込みは伊藤さん 携帯電話090(6697)0089。

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