苫小牧市樽前の医療法人社団玄洋会道央佐藤病院(佐藤裕理事長)前にある花時計が見頃を迎えた。カラフルなビオラが咲き誇り、患者や地域住民らに癒やしのひとときを提供している。
花時計は同病院の庭園に設置されており、直径約4メートルの円形。季節に合わせて年間4回ほど花を植え替え、今は約200株のビオラが満開となっている。夏にはベゴニアやサルビア、秋には葉ボタンがお目見えする予定だ。
毎年、花の時期を楽しみにしている人も多く、患者のみならず近隣の高齢者施設の利用者や散歩に訪れた市民らが、庭園を散策しながら眺めているという。
同院で調理業務に就く佐々木玲果さん(18)は「とてもきれいで私たち従業員も癒やされている」と笑顔。同じく内村優結さん(同)は「たくさんの人に見てもらいたい」と話している。
















