22日公示の参院選道選挙区(改選数3)に出馬する前衆院議員で自民党新人の船橋利実氏(61)は17日、札幌市教育文化会館で総決起集会を開き、くら替えでの国政復帰へ気勢を上げた。
連合後援会(紫藤正行会長)が主催し、大ホールは支持者で埋まった。
紫藤会長が「まだまだ名前は浸透していない。政治生命を懸けた選挙になる」と檄(げき)を飛ばした後、推薦する公明党から比例代表で出馬する横山信一参院議員、自民党の伊東良孝道連会長、鈴木直道知事、新党大地代表の鈴木宗男参院議員らが激励のメッセージを送った。
自民党本部の河野太郎広報本部長も出席し「北海道で市議会、道議会を経験し、国会でも財務大臣政務官として活躍してきた」と指摘し、「北海道の耳となり、口となることができる。しっかり国政の議論に参加させてほしい」と支持拡大を呼び掛けた。
真っ赤なポロシャツ姿でマイクを握った船橋氏は「北海道が住みやすく、豊かな地域になることを実現できれば、初めて日本という国の未来も訪れる」と強調し、「そうした北海道を何としてもつくっていく。皆さんの声を必ず国政に届ける。その役割を私に与えてほしい」と力を込めた。
















