苫小牧市こども研修事業を共同企画、実施する市と市元中野町のトートー事務機はこのほど、事業に参加する児童生徒を決める抽選を同社で行った。社員ら3人が厳正に35人を選んだ。
同事業は、まちの未来を担う人材の育成を目的とする青少年健全育成事業。小学5年生~中学3年生を対象としており、研修では岩手県宮古市と青森県八戸市への訪問(7月)を通じ、協調性や自主性を身に付けてもらう。今年は3年ぶりの実施で、定員35人に対し、112人が申し込んだ。
抽選では、児童生徒の名前が書かれた紙を学年ごとに抽選箱に入れ、目隠しをした社員が1枚ずつ抜き取った。小5、小6を各8人、中1を9人、中2を7人、中3を3人選んだ。
市青少年課担当者によると、前回の応募者数は定員に満たなかったが、今回は3倍以上になり、申し込み方法を電子申請に変更したこと、参加者の旅費負担が減ったことが大きく影響したと見ている。
結果はすでに、応募者全員に郵送済みで、決定者は25日に始まる事前研修に参加する。
















