苫小牧市表町の王子総合病院付属看護専門学校(大岩均校長)は17日、ごみ拾いのボランティア活動を同校から数キロ範囲で行った。
学校祭に合わせて初めて企画。新型コロナウイルス流行により、祭りを縮小して一般開放もしないため、地域に感謝を伝える代わりの手段として行った。
学生75人が8班に分かれて実施。北は鉄北地区、南は海岸付近など広範囲をマスク姿で約2時間くまなく回り、地域からごみを一掃した。
学校祭実行委員長の齋藤弘佳さん(20)は「コロナ禍で学校祭も縮小しているので、地域に貢献できればと取り組んだ」と笑顔で話していた。