生け花の小原流苫小牧支部(岩間友子支部長)は19日までの2日間、苫小牧市サンガーデンで作品展「花の輪・人の輪―みんなの花展」を開いた。支部会員と親子教室の生徒が手掛けた50作品を展示し、来場者の目を楽しませた。
小原流の生け花の魅力をより多くの人に知ってもらうためのイベント。
花材にカキツバタ、アジサイ、カラーなどを使い、初夏の爽やかさを表現した作品を並べた。複数の会員で手掛けた正二十面体のオブジェ、モンテスラの葉の葉脈に色を付け、プラスチック樹脂で固めた造形作品も展示した。
友人と訪れた市桜木町の主婦小松ゆかりさん(60)は「アジサイなど今の季節にぴったりの花が生けてあるのがよかった。花と花器、どちらも涼しい色合いのものばかりで目の保養になった」と笑顔を見せた。
















