苫小牧駅周辺ビジョン策定検討委員会(森傑座長)は21日、2回目の会合を市役所で開いた。JR苫小牧駅周辺の再整備に向けて市が今年度中に取りまとめるビジョンについて、出席した委員9人が意見を交わした。
事務局の市は中心街への交通、移動について「現状の公共交通が市民ニーズやまちの変化に対応できていない」とし、利用促進に向けた改善の必要性を課題に挙げた。委員からは「苫小牧は東西の距離が長いため、効率性を考えたバス運行の体制をつくった方がいい」といった意見が出された。
森座長は「中心街に自転車専用レーンを設置するなど、交通、移動に関する新しいアイデアを模索し、市民に開かれた形でディスカッションしていくことが大事だ」と指摘した。
















