北海道中小企業家同友会苫小牧支部(高橋憲司支部長)は22日、「最新の採用セミナー~古いやり方では人は集まらない!」をテーマに、苫小牧市民会館で6月例会を開いた。オンライン会議システム「ズーム」での参加を含め75人が、若い世代の価値観や人材確保策を学んだ。
講師は、就職・転職情報サービス業マイナビの社員やキャリアコンサルティング会社の代表が務めた。
マイナビで新卒領域の責任者を担う奈良拓実さんは、「Z世代」と呼ばれる若者の仕事観を説明。同社が来年春卒業を予定する大学生らに行った就職意識調査では、「コロナ禍の中で安定志向が高まり、男性の育児休業の取得意欲も強まっていることが分かった」と述べた。
奈良さんはこれまでの業務経験を踏まえ、「(就職先を選ぶ際に)学生はどのような人と、どんな仕事をするのかが最も気になっている」と指摘。企業のホームページを常に最新化し、情報発信をしていく必要性を説いた。
















