「インフラ整備に取り組みたい」 石塚道開発局長が就任会見

「インフラ整備に取り組みたい」 石塚道開発局長が就任会見
道開発局長に就任した石塚宗司氏

 28日付で北海道開発局長に就任した石塚宗司氏が同日、記者会見した。「食糧、エネルギーの生産空間を維持発展させ、それを支える人流物流ネットワークとインフラ整備に開発局の持てる事業施策を総動員して取り組みたい」と意欲を示した。

 2016年から10カ年の第8期北海道開発計画の折り返しで新型コロナ禍がまん延した。「国内外の社会経済の在り方や人々の行動や意識、価値観に大きな影響を与えている。北海道のポテンシャルはますます高まっている」との認識。想定される日本海溝・千島海溝地震、気候変動は激甚化、局地化が懸念されており、インフラの老朽化も待ったなしの状況という。「災害に屈しない国土づくりを関係機関と連携して進めたい」と力を込めた。

 1987年3月、北大工学部卒。同年4月、北海道開発庁入り。国交省北海道局参事官を歴任し、前職は北海道開発局建設部長。稚内市出身。59歳。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る